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5.警告灯で分かるトラブル
てんけんくん

普段は消えている警告灯がついたら・・・どう対応すればいいの?!

もしも警告灯が点灯したままになったら整備工場へ行きましょう。

エンジンがかかった状態で、次の警告灯が点灯したままになったら整備工場で点検してもらいましょう。

メーター 充電警告灯 油圧警告灯 ABS警告灯 ブレーキ警告灯 エンジン警告灯 エアバック警告灯

メーター下部の警告灯をクリックしてください。各詳細へ移動します。

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充電警告灯

■点灯時

オルタネータが故障し、発電していない状態を示します。

■対応

エンジン回転中に点灯した時はオルタネータ(発電機)のベルト切れなどが考えれます。

ただちに安全な場所に停車し、バッテリ保護のためエンジンを止めて整備工場へ連絡しましょう。


●ワンポイント

バッテリの充電量を示すものではなく、バッテリ充電不足やバッテリ液の減少時では点灯しません。

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ブレーキ警告灯

エンジンスイッチONのとき次のような状態になると点灯します。

■ブレーキ液が減少している ■パーキング・ブレーキをかけている


■点灯時

パーキング・ブレーキを解除しても点灯しているときは、ブレーキ液が減少している状態を示します。

また、走行中に点灯したときはブレーキのききが悪くなっていることがありますので、ブレーキペダルを強く 踏んで停車して下さい。

■対応

整備工場での早急な点検・整備が必要です。


●ワンポイント

走行中に一時的に点灯しても、そのあと消灯して再点灯しなければ正常です。

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油圧警告灯

■点灯時

エンジン・オイルの圧力の低下を示します。

(※油圧警告灯はエンジン・オイルの量を示すものではないので注意しましょう。)

■対応

安全な場所に速やかに停車し、エンジンを止めて整備工場へ連絡しましょう。


●ワンポイント

点灯したまま走行をしないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

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エアバック警告灯

■点灯時

SRSエアバックシステムの異常又はプリテンショナー付きシートベルトシステムの異常。

(※衝突したときなどSRSエアバック、シートベルトプリテンショナー が正常に作動せずけがをするおそれがあります。)

■対応

整備工場に行き点検を受けましょう。

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ライン
エンジン警告灯

■点灯時

エンジン電子制御システム又はオートマチックトランスミッション電子制御システムに異常があります。

■対応

高速走行を避けて整備工場に行き点検を受けましょう。


●ワンポイント

走行中に一時的に点灯して、そのあと消灯して再点灯しない場合も、念のため整備工場で点検を受けましょう。

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ABS警告灯

■点灯時

ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に異常があります。

■対応

整備工場に行き点検を受けましょう。


●ワンポイント

ABSの電子制御システムに異常があるとABS機能は停止しますが、通常ブレーキとして使用できます。

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高水温警告灯

■点灯時

エンジン冷却水温度が高温になっていることを示します。

■対応

安全な場所に車を止め、エアコンを使用している場合は、OFFにします。

ボンネットの確認をしてボンネットから蒸気が出ているか確認します。


◎ボンネットから蒸気が出ていない場合→ボンネットを開けて、そのままエンジンをかけておきます。

◎ボンネットから蒸気が出ている場合→エンジンを停止し、蒸気が出なくなったら、風通しを良くするために ボンネットを開けエンジンをかけます。


▲注意

エンジンルームから蒸気または冷却水が出ている場合は、やけどのおそれがありますので、ボンネットを開けないでください。

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パワーステアリング警告灯

■点灯時

エレクトリックパワーステアリング(EPS)の異常を示してます。

■対応

ハンドルが非常に重くなることがあります。

ハンドルを操作して通常より重いときは、ハンドルをしっかりと持ち、強く操作してください。


●ワンポイント

バッテリーの充電不足の場合、又は一時的に電圧が下がった場合に点灯することがあります。

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